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日産リーフの廃車買取時におさえておきたいポイント

公開日: 2020.03.20
最終更新日: 2020.04.06

日産リーフ

 

日産リーフを廃車処分しようか迷っていませんか?

 

長年連れ添ってきた愛車にも、いつしか別れはくるものです。走行距離が20万キロを超えてしまったり、ぶつけて外装をキズつけてしまったりと、さまざまな要因で手放すきっかけがうまれます。

 

リーフは人気車種のため、たとえ廃車であっても依頼する廃車買取業者によって金額に差が生じやすいのが特徴です。一社ではなかなか判断がつかないかもしれませんが、何社かに問い合わせることで、あなたにぴったりの廃車買取業者が見つかるかもしれません。

 

リーフは日本のEV時代の幕開けを宣言したコンパクトカー

クリーンエネルギーとして注目され、実用化が進んでいる電気自動車の世界では、日産・リーフが一歩前へ進んでいる印象です。2代目になってからは航続距離が向上し、より使い勝手が良くなっています。

 

しかし、今までガソリンに馴染んできたドライバーにとっては、少し心もとない気がするのも事実です。そもそも日本において、燃費が向上するイメージ・環境にクリーンなイメージをもたらしたのは「ハイブリッド車」でした。

 

どちらかというとEVはマイナーなイメージであり、実用性も低いとドライバーからは判断されていました。しかし、日産は大方の予想を覆し、EVを商品化しました。ガソリン車とは違う性能向上へのアプローチにより、実用性も高まっています。

 

EV(電気自動車)なのに使える

荒々しい音を立てることのないEVに対し、ガソリンよりも繊細なイメージを持つドライバーは多かったと思います。発表当時は、馬力や走りの質・居住性などに対する不安要素が多い分だけ、それを払しょくするだけの能力・情報が必要とされていました。

 

しかし、蓋を開けてみれば大人5人が移動できる室内環境を実現し、1回の充電で200kmの航続を可能にするなど、初代リーフは高い実用性を発揮しました。

 

専用ITシステムの搭載により、近くにある充電ステーションの位置を把握することもできるため、遠出する際も安心です。

 

航続距離はガソリン並み?

かつてのEVは、ガソリン車に比べて燃費の面で不安があり、商用化するのは難しいと考えられてきました。しかし、リーフはリチウムイオンバッテリー・高い効率の協調回生ブレーキを取り入れたことで、その問題を解決しました。

 

初代で200km・2代目で400kmという航続距離を実現したことにより、それまでEVを購入対象外と考えていた層も注目し始め、機能性も向上しています。今後、航続距離が延びるにつれて、リーフの存在感はより高まるものと思われます。

 

都市部を中心にニーズは高い

日産のオーナー調査結果によると、実際にリーフを購入している層は、東京・神奈川などの都市圏が中心となっています。都会は道路が入り組んでいるため、自宅で充電できる電気自動車を購入し、ガソリンスタンドに行く手間を省きたいというニーズがあるのかもしれません。

 

リーフが生まれた背景

電気自動車は、日本の車社会を見る限り、やはりマイナーである点は否めません。しかし、リーフが世の中に出る前の段階で、実は様々なテストが行われています。

 

「ハイパーミニ」を知っていますか?

EVが実際に商品化できるかどうかは、他社はもちろんのこと、日産自身も決して楽観視していませんでした。そのため、1990年にハイパーミニというEVコミューターを使って、横浜市で実証実験が行われています。

 

一回の充電でおよそ115kmの走行が可能となり、衝突安全性の高さも実現していました。また、横浜みなとみらい21地区などに充電スタンドを設置し、充電スポットであれば乗り降りが自由であるという、カーシェアリングに似たコンセプトも紹介されていたようです。

 

北極で戦った電気自動車

法人向けニーズを満たせる電気自動車を作るため、日産はプレーリージョイEVという車を30台ほどリースしています。

 

ソニーが初めて商品化したリチウムイオンバッテリーを採用し、北極観測センターの支援車として長い間利用されたことから、EVが自動車として高い性能を実現できることを証明した形になります。

 

そして、リーフは商品化された

横浜・北極での積み重ねがあり、最終的にリーフは商品化を迎えました。車名のリーフとは、英語の「LEAF(葉っぱ)」から取られており、葉に含まれる葉緑体が光合成で大気を浄化するように、大気に負荷をかけず走れる車という意味合いから名付けられています。

 

発電に伴い別の形で燃料を消費していることに変わりはありませんが、それでも車の数が増えることで引き起こされる大気の問題に対し、一定の解決策を用意した点は評価すべきところでしょう。

 

リーフに乗った人の率直な感想とは

リーフを車として評価する場合、やはり燃料自体が違うため、評価もその点に集中しがちです。しかし、総合的に評価したとしても、決してガソリン車に劣らない・もしくはそれ以上の機能を兼ね備えており、EVの未来に大きな希望を生み出しました。

 

100%充電しなくてもよい車?

EVを運転する場合、エネルギーは電力を使うわけですが、その電源は主に自宅です。運転していない間に充電を完了させ、出発時にはエネルギー満タンで運転できるという仕組みです。

 

ガソリンと違い、充電には時間がかかりますが、急速充電を繰り返して目的地に向かう方法もあります。また、充電時間を100%にするとかえって電池の寿命を短くするという声もあり、必ずしも満タン充電にこだわらないドライバーが多いようです。

 

燃費は乗り方によって判断が分かれるところ

カタログ上、一回の充電で400km走行できるとのことでしたが、実際にはそれよりも短い距離しか運転できないと話すドライバーが多く見られます。

 

実際に400km運転しようと試みた際に、180kmほどで電気が終わってしまったというレビューもあり、走り方や走る環境次第で大きく左右されるものと考えられます。

 

今後はラグジュアリー性・スペシャリティを満たせるかどうかが重要

リーフ2代目は、一見してEVとは分からないほどスタイリッシュな造りになっていて、空気抵抗を減らすことを想定しつつも、エクステリアで強調すべき点は強調されています。

 

全体的になめらかな形状をしているものの、風切り音を低減する空気流制御ヘッドランプ・空気の乱れを整えるリアルーフスポイラーなど、空気抵抗対策がしっかり行われています。

 

しかし、高級志向の車と比べると、どうしても機能性重視になってしまう点は否めず、高級感の演出までには手が届いていない印象です。燃費性能や走行性能の向上はもちろんですが、今後は特別な車としての上質感を高める工夫が求められるでしょう。

 

リーフにライバル車っているの?

完全電動で走る車で、なおかつリーフと同じような価格帯の車を探そうとすると、世界を見渡さなければ見つかりません。

 

その意味では、必ずしも電動自動車がライバルとなるわけではなく、PHVのような車種もライバルの対象となりえます。

 

テスラ・モデル3

純粋に電気自動車としてライバルを探すなら、アメリカのテスラ社が開発・販売している「モデル3」が該当します。ロングレンジのバッテリーなら、1回の充電で560km以上の航続距離を実現しており、4ドアセダンのため様々なシーンに活用できます。

 

3.4秒で時速100kmまで加速できる走行性能も、パワーに不安を感じているドライバーを説得するには十分なものです。パワフルな電気自動車が欲しいなら、検討の余地はあるかもしれません。

 

トヨタ・プリウスPHV

PHVとは「プラグイン・ハイブリッド」のことで、コンセントから充電できるハイブリッド車です。

 

ハイブリッド走行での高い燃費性能に加え、EVとして68.2kmの走行が可能、さらには太陽光充電も可能という何でも屋です。走りの質を落とさず、緊急時の電源供給も可能な車として、ドライバーの様々なニーズを満たしてくれるでしょう。

 

日産リーフは廃車でも高価買取が狙える

日産リーフは国内市場だけでなく、海外でも人気があることをご存じでしょうか。もともとハイエースやカローラなどトヨタ車の人気が高い傾向があるなかで、画期的なクリーンシステムを搭載したリーフすぐに海外マーケットでも受け入れられました。

 

海外市場でも環境を重視したクリーンエネルギー車に年々興味が高まってきています。インテリアや走行性能などまだまだ課題が多いものの、その実用性と先進性に拡く支持を得ます。ガソリン車からの未来型シフトへ期待感も集まり、世界各国で需要が高いのが特徴です。

 

リーフは事故車や不動車でもOK

人気が高いのはわかったけど、動かない車ではダメでしょ?

そう思っている方はいませんか。たしかに動く車や状態の良い車両のほうが、高価査定を狙いやすいのも事実です。さらに豊富なオプションが装備されていれば言うことはありません。

 

そういったコンディションのよい車に関しては、まだまだ日本国内の中古車市場でも需要があります。走行距離の多い車両であっても、国内用の査定額が期待できるでしょう。

 

一方で長らく放置していたためにエンジンがかからない車や、事故でフロント部分が大破してしまった車など、商品価値が著しく落ちている場合でも、廃車業者は金額をつけて買い取ってくれることが多いです。理由はかんたんで、中古部品の需要が高いからです。

 

品質の高い中古部品を海外輸出

廃車買取業者は基本的にどんな状態の車両でも買い取っていきます。引き取った車は解体処理をしたのちに、まだ使用できる部品とそうでないものに仕分けされます。(壊れてしまったパーツのほかに、鉄やアルミなど資源として再利用できるものがあります)

 

リーフの品質の良い中古部品は、日本国内だけではなく海外市場にも売りに出されます。エンジン・ミッション・サスペンションといった機構部。ボンネット・前後ドア・バンパー・フェンダーといった外装部。ほかにも内装部品からスイッチ類、ライト類とどんな部品にも需要があります。

 

生きている車を海外に運び、乗り続けているうちにやがてぶつけたり、調子が悪くなったりという事態は必ず起こります。すると、代替えの部品が必要になるのですが、自国の車ではないため、品数はけっして多いわけではありません。日本国内で廃車業者が解体処理のうえばらした中古パーツの一つ一つが、価値をうみ求められて海外に渡っていきます。

 

日産リーフを高く売るコツ

これはリーフに限らずどの車種にも言えることですが、査定をする際は1社で終わらず、複数(できれば3社以上)の業者にきくことです。まず1社の査定では金額のポテンシャルがわかりません。2万円と提示されたところで、それが高いのか安いのか、判断することができませんよね。

 

幸いなことに廃車の査定では実車を見ることなく査定ができます。電話やお問い合わせフォームで簡単な内容(車種や年式、走行距離など)を伝えるだけで、査定額を出してくれるのが特徴です。もしこれが高年式の車でしたらここまでスムーズにはいきません。どうしても現車を見る必要があるので、金額を出すためだけのアポイントをとる煩わしさが出てしまうのです。

 

廃車査定のこの手軽な特徴をいかして、複数の業者に値段の確認をとり、そのうえで最終的な処分先を決めることを強くおすすめします。はじめの1件に連絡すると気づくことなのですが、”廃車の査定ってこんなに簡単なのか!”と膝を打つこと間違いなしです。

 

また廃車業者が抱えているオーダー状況によっても査定額は変化します。在庫をかかえた業者は、すでにお腹いっぱいですから必然的に低査定になりますし、その逆にたくさんの入庫を待ち望んでいる業者もいます。これはタイミングとしか言えませんが、1社だけにあたるとなると、なかなか良いタイミングにあうことは難しいでしょう。

 

 

おわりに

技術の進歩により、電気自動車が市場に登場したことで、自動車メーカーは新しい燃料について考えざるを得なくなりました。

 

その大きなきっかけを作った車の一つがリーフであり、EVの台頭は、都市部を中心に今後の勢力図を大きく変える可能性を秘めています。

 

リーフはこれからどう進化していくのか。その流れの中に、自動車全体の未来が隠れているのかもしれません。

 

 

タグ : 日産
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